昨日は子どもの保育園の運動会でした
保育園は最後なので、家族みんな(祖父母も含め)で応援にいきました。
プログラムとしては午前中で終わる内容だったのですが、保育園という環境のため「親子」で楽しむ競技もあり、私もしっかり身体を動かしてきました
最初は「ダンシング玉入れ」
音楽が流れている間は子どもとダンス、音楽が止んだら本気で玉入れをするという競技です。
3チーム、各2試合ずつなのですが、我々のチームは「ジャンボリーミッキー」と「エビカニクス」
みなさん、覚えてます?割と激しめの動きなんです
しかも玉入れ、玉を追いかけ、しゃがんで拾って、立って投げる…って軽いスクワットですよ
結果は負けてしまいましたが、ちょっと寒いなと思っていた体育館で汗が滲むくらいの運動ができました。
その後子どもたちのかわいらしい競技が続いた後、保護者協議→大縄跳び(8の字跳び)
これも皆さん覚えてます?縄のペースに合わせて飛んで走り抜けるんですよ。
小学校の頃なんかはよくやりましたよね?
ただ、それから〇十年・・・足が上がらない〜
ジャンプもギリギリ、駆け抜けるのも一苦労、一歩リズムを間違えると引っかかるというプレッシャー
(3分間、引っかからないで連続で飛べた記録での勝負)
最初はリズムがつかめずコケる、中盤少しコツをつかめてきたときに調子に乗って引っかかる、最後はヘロヘロになりバランス崩してコケるという失態をさらしました
メインは子どもたちのはずでしたが、私の記憶と翌日以降に筋肉痛が残る運動会になってしまいました(笑)
子育てって体力使うよね、とは言いますが、こういう時のために鍛える必要があるのか、と感じた出来事でした。
スポーツの秋です